アナスタシアは経済書?

皆さん、こんにちは!ミッキーです。
今、アナスタシアを疑心半疑読み進めています。

ワーケーションを実践するミッキーさん

アナスタシアとの出会いは数年前。私の経営するゲストハウスの書棚に「アナスタシア第一巻」が並びました。寄贈されたのです。
ちょっと手に取りましたが、すぐに本棚に戻しました。
小さいとはいえ事業をしている身、そして現実主義者の私にとっては、ファンタジーとスピリチャルを足して二で割ったようなこの本は読む”価値”が無いと思えたのです。
それ以来しばらく、その本と向き合うことはありませんでした。

ところが1年前、衝撃を受けます。
友人のあいかちゃんの口から出た言葉。「アナスタシアは優れたビジネス書なんです。」
は?!…..  びっくりマークと疑問符の無限大です。

いやー、それなら読んでみよう。(なんて素直なやつ!)
というか、ホントか〜?っていうのが本音。
というわけで、「アナスタシアは優れたビジネス書」を立証(反証?)すべく、読んでいる最中です。

まだ分析するほど読み込めてないですが、今後の展開に乞うご期待!

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