田舎で暮らすと、動物的な生き抜く力というものが必然的に鍛えられる気がします。
そもそも「生きる」ために何が必要かというと
- 食べ物
- 水
- 空気
これさえあれば、命をつなぐことはできます。それに加えて現代では
- 外貨
- 人のつながり
なんかも、「暮らし」に必要ですよね。
田舎で暮らしていると、自然のリズムを肌で感じることができます。
晴れもあれば、雨もある。月は満ち、欠け、潮位は刻々と変化する。
大雨の日もあれば、台風の日もある。これでもかと、太陽が照りつける日だってある。
私たちは、そんな変化の中に生かされている。
社会がどんなに変わろうとも、世界がどうなろうとも
私たちは地球に生かされている。地球に生きている。
変化する地球で、どんな変化にも耐えられるような柔軟でしなやかな暮らしを創造することが
今、まさに人々が求めていることなのではないでしょうか?
自分たちで
- 食料
- 水
- 空気
が確保できること。
そして、必要なだけの外貨を作れること。
外貨がなくとも、助け合える「つながり」をつくること。
それが、田舎でなら自然に進むのです。
わたしは、この恩恵を
場所に限らず、このPJに興味を持ってくださるさまざまな方にお届けしたいです。
都会でも、「生きる力」が育まれていくこと。
地球で柔軟に、しなやかに、変化とともに生きていける力が育っていくこと。
このPJを通して、実現していきます。