不耕起栽培で始める自然農:屋久島での自給自足の実践

屋久島での自然農実践。季節ごとの種まき・収穫、自家採種の方法、失敗談と工夫を紹介

先週の台風が過ぎった後の朝、長靴を履いて2haの土地をひと回りしてきた。屋久島の夏は台風が多く、毎年必ず一回は大きな被害が出る。でも、その台風の後には何度も見返すほどの美しい空が広がっている。

娘のひなたちゃんと息子のおとはくんが一緒に畑を見て、自然農の楽しみを話し合った。ひなたちゃんは「ママ、里芋が倒れてる!」と叫んで走って行ってくれた。私とおとはくんはそのあとを追って、倒れた里芋を起こしながら「不耕起栽培」で土作りを始めたときのことを思い出した。

環境再生に取り組む中で、自然のサイクルを大事にすることを学んできた。2haの土地は取得した当初、竹が繁茂し荒れ放題だった。でも、不耕起栽培を始めてから、土の状態が少しずつ変わってきた。雨が降り続く屋久島の気候は、土の力が強くて恵まれている。ひなたちゃんとおとはくんが一緒に、自然の成長を見て育つ姿を見ていると、私も新たな発見があるような気がする。

不耕起栽培で始める自然農

屋久島の雨が多い気候、土の再生には最適だと思っている。2haの土地で、私が試している不耕起栽培は、土を傷つけずに耕すという概念を基にしている。娘のゆいちゃんが「ママ、草が生えてる!」と言いながら、畑を見て回っている。

私が不耕起栽培を始めたのは、環境再生を手助けするためにだった。雨が多い屋久島で、土を傷つけないで植物を育てていくことは、自然と共に生きる上で非常に重要なことだ。ゆいちゃんと一緒に、畑の土を触りながら、草木がどのように成長しているかを観察している。

息子のたいちゃんは、畑で見つけた虫に興味を持って、「お母さん、この虫ってなんですか?」と聞いてくる。私もたいちゃんも、自然農で育てた野菜を食べて、味の違いを感じる。雨の多い屋久島での不耕起栽培は、土の力を強化することに成功した。ゆいちゃんとたいちゃんは、私の仕事を手伝いながら、自然の不思議を学んでいる。

不耕起栽培は、私たちの生活を豊かにしてくれる。雨が降り続く日も、畑で見つける発見は多くある。子供たちと一緒に、自然の中で学びながら成長していくことが、大切なことだと思っている。

娘と一緒に農業する喜び

今日は5歳の娘、ここちゃんと一緒に畑を手入れしました。ここちゃんが「ママ、今日も畑にいこー!」と言った途端、2歳の息子、たろうくんも「あーあ、行くー!」と続いてきて、そのやる気に私は笑ってしまいました。

ここちゃんは最近、不耕起栽培のやり方に興味を持っています。土を細かくかきたてずに、堆肥を厚くまき、それをマルチで覆うというやり方です。彼女は「ママ、土に傷をつけないようにしないと」ということを覚えています。

たろうくんはまだ2歳ですが、畑で遊ぶのが大好きです。彼は「あつあつ」という言葉を連呼しながら、熱い太陽を眩しがりながら、畑の中を走り回っています。彼の無邪気な笑顔が、私の心を和ませます。

私とここちゃんは、今日は里芋を植えました。ここちゃんが「ママ、りょうりも手伝う!」と言ったので、彼女と一緒に里芋を掘り起こす作業もしました。彼女は、不耕起栽培によって土の中の生物が活発になり、植物が強く育つことを理解しているようです。

畑での作業が終わると、ここちゃんは「ママ、今日のご飯は里芋にするね!」と言いました。私とここちゃんは、畑で収穫した野菜を使用して、毎日の食卓を彩りにしています。食事の時間は、家族全員で楽しむ特別な時間です。

ここちゃんと一緒に農業をすることで、彼女の成長を見ている私にとっては、特別な時間です。不耕起栽培によって大地を守りながら、美味しい野菜を育てることを学んでいる彼女は、将来の大地を守るために、大きな役割を果たすことができるでしょう。

会社経営と子育ての両立

正直しんどかったことは、会社経営と子育ての両立が難しいときです。出張が多くて、長女のゆいちゃんと、次男のたいくんの面倒を見つつ、環境再生の仕事を続けるのは大変です。

最近、バリ島のプロジェクトが入ってきて、出張が増えたら、ゆいちゃんが「ママ、帰ってきてください」と言ったことがありました。たいくんも小さいながら「ママ、おんぶ」と言ってきて、胸が張り裂けそうになりました。

そんなときに、不耕起栽培を使った畑の様子を見てくれると、少し元気が出ます。土の状態がよくなってきて、植物がしなやかに成長するのをみると、「やめないで頑張ろう」と自分に言い聞かせています。

環境再生の仕事は、自分たちの暮らしをより良くするためだけではなく、子どもたちの未来のために大切です。だからこそ、不耕起栽培で作った野菜や果物を、家族で毎日楽しむようにしています。子どもたちと一緒に食卓を囲む時間は、どんなに忙しい日でも、心の充電になります。

不耕起栽培のコツ

私が不耕起栽培で大事にしていることは、土の通気性を上げること。コンポストを作って混ぜることで、土がふかふかになる。

5歳の娘、のぞみちゃんと一緒にコンポストを作るのが楽しみ。のぞみちゃんは「ママ、コンポストって何?」と聞くけど、「食べ残しを自然に戻すための魔法の土」と説明すると、「おお!魔法の土!」って喜んでくれる。

  • コンポストは、食材の残りや葉っぱ、剪定した枝などを混ぜて作る。
  • 不耕起栽培の際、土にコンポストを混ぜることで、土の通気性が上がり、植物の根が深く伸びて育つ。
  • 環境再生造園のプロとして、不耕起栽培のコツは、土を傷つけないこと。むしろ、自然に任せることを大事にすること。
  • 不耕起栽培で育てた野菜や果物は、味も美味しく、栄養素も豊富。2歳の息子、たくちゃんも「たべる!」って言ってくれる。

不耕起栽培のコツは、実践してみることで身に付くものです。今日から、あなたも不耕起栽培を始めてみませんか?

あなたも自然農を始めてみませんか

私は、不耕起栽培を通して自然の美しさを感じることが大切だと思っている。毎日、子供たちと一緒に畑を手入れし、自然の成長を見ていると、心が穏やかになる。今日から始めてみてください。小さなプランターから始めてもいいし、自分の庭で不耕起栽培を試してみてください。娘のリコは「ママ、自然は不思議だよね」と言って、土を触って喜んでいる。あなたはどんな自然の不思議に巡り合うでしょうか。環境再生の第一歩として、自然農を始めてみてはいかがでしょうか。

自然とつながる暮らしを、もっと深く学びませんか?

屋久島ダーチャのオンラインスクールでは、自然農・環境再生ガーデニング・丁寧な暮らしの実践方法を、動画とテキストでお届けしています。

オンラインスクールを見てみる

ツアー

人気投稿

SNS :

検索